食材への関心も深める
◇湖南・栗東
栗東市立葉山中学校(真田善之校長)でこのほど、生徒が自分の弁当をつくって親の負担を軽くしようと、週一回の「マイ弁当」づくりに向けて実習があった。
朝早く起きて弁当づくりをする大変さを知るとともに、料理の楽しさや地元食材への関心を深めるきっかけにしてもらおうと企画された。
この日は一年生の希望者五人が朝七時前に集合し、地元の食材を使って玉ねぎの豚肉ロール、ほうれんそうのごま和えなど五種類のおかずつくりに挑戦した。
普段、料理に慣れない生徒にとって、火加減の調整など苦手だったが、PTAの熱心な指導を受け、約五十分で仕上げることができた。参加した生徒は「たまご焼きを家でつくることもあるので、うまくできた」「これを機会に自分でお弁当つくりをしたい」とヤル気に火をつけた。
同様の実習は、二年生は六月、三年生は七月に一回づつ行い、二学期から自宅で月一回の弁当づくりにチャレンジする。






