22日、大津市の県立図書館で開催へ
◇大津
財団法人滋賀県文化財保護協会は二十二日午後一時から、「東日本大震災復興支援チャリティー文化財講演会」を県立図書館(大津市)で開く。定員百人で、入場無料。事前申し込み不要。会場では義援金を募り、日本赤十字社を通じて被災地へ寄付する。
この講演会は大阪府、京都府の文化財協会と連携して開くもので、テーマは震災復興やそのプロセスにも深く関わるものを選び、滋賀県会場では「祈る」、第二回の大阪会場(六月十九日)は「作る」、第三回の京都府会場(七月三日)は「運ぶ」となっている。
当日の講師、テーマは、▽三好孝一氏(大阪府立弥生博物館副館長)が「地域の祈り 山あいの小さなお堂から」▽岩松保氏(京都府埋蔵文化財調査センター調査員)「縄文人の火葬墓 火葬に託した祈り」▽大沼芳幸氏(県立安土城考古博物館副館長)「琵琶湖(うみ)の祈り 自然との共生へのヒント」となっている。
問い合わせは滋賀県文化財保護協会(TEL077―548―9780)まで。





