組合員31人と車両21台派遣
◇全県
滋賀県環境整備事業協同組合(中村隆理事長)は二十日、東北関東大震災の被災地で環境衛生が悪化しているのを受けて、し尿収集・運搬の支援事業を実施するため、組合員三十一人、し尿収集車両十六台、作業車と支援車五台を宮城県に向けて派遣した。
県庁前での出発式で嘉田由紀子知事は「県民の誇りと思います。よろしくお願いいたします」と激励し、組合員を代表して鈴木正さんが「被災者の生活環境の保全と公衆衛生の向上に尽くしたい」と決意を表明した。
このあと、組合員が乗り込んだ各車両と、県派遣職員三人の車両は、嘉田知事に見送られて出発した。






