公認候補30~35人擁立へ
◇大津
自民党県連(会長=有村治子参議院議員)はこのほど、来春の県議会議員選挙に向けて、自民党の大島理森副総裁ら選挙対策幹部を招いて大津市内で意見交換を行った。
このあとの会見で自民党県連の石田祐介幹事長は、県議選(定数四十七)で過半数を制することを念頭におき、党公認候補の擁立を「三十から三十五をめどに出したい」と示した。
公認候補の決定は、自民県連・選挙対策本部で各選挙区からの申請を精査し、今月中旬に第一次公認候補を決定したいとした。
また自民党本部では、衆院選候補と兼ねる各選挙区支部長の選出は、原則として公募を掲げている。大島副総裁はこれを踏まえて、「支部長に決まっている人でも地元活動をしていない人は見直す。公募による選挙民参加をお願いしながらも、地域と一体になっているか、こういうことも県連で勘案してもらいたい」と注文した。
これに関連して有村県連会長は「一、二区の支部長は早い時期に選びたい。三、四区も冷静にみたい」と述べた。






