スクラップアンドビルド枠新設
◇湖南
湖南市は平成二十三年度予算編成方針を発表した。
それによると、歳出は、合併関連事業の推進、少子高齢化の進展による社会保障、公債費、義務的経費の増大する見通しで、今後五年間(平成二十三年度―二十七年度)で約四十一億円の財源不足が見込まれる。
このため予算編成方針では、▽部局ごとの予算枠(前年度一般財源ベースと同額)▽既存事業を統廃合して財源三割増を図って新規事業へ配分するスクラップアンドビルド推進枠の新設▽投資的事業の総額は予算規模の一〇%以内▽地方債発行は予算規模の一〇%以内(臨時財政対策債除く)▽財政調整基金の取り崩しは行わない―としている。





