県下初のプロスポーツチームで、bjリーグ(日本プロバスケットボールリーグ)に所属する“滋賀レイクスターズ”。11月6、7日に東近江市内で初めて開く公式戦へ向け、湖国の星を目指すチームの魅力を紹介する。
マイキー・マーシャル選手
昨シーズン途中から加入し、初のプレーオフ進出を狙っていた滋賀レイクスターズを上昇気流へと乗せたマイキー・マーシャル選手(28)。
大阪エヴェッサ時代にはリーグ三連覇に貢献し、bjリーグベスト5にも選ばれた実績の持ち主で、今ではレイクスの攻守両面で欠かせない存在。
アメリカやクウェートでもプレーしたことのあるマイキー選手が、日本を選んだ理由は「今までに訪れた中で最高の国の一つだから」。愛するバスケに「Be the Best!(ベストを尽くす)」を誓うマイキー選手が、今シーズン見てほしいポイントに“勝利に対する執着心”と“ファンへの思い”を挙げた。
インサイドからの豪快なダンクシュートなど、高い身体能力を持つ選手にしかできない躍動感と気迫あふれるプレーで、リーグ制覇と合わせてリーグMVP獲得も目指し、チームの勝利のために全身全霊を傾ける。
マイク・ミュラー選手
石橋貴俊HCと根間洋一ACがアメリカのトライアウトで発掘してきた新人のマイク・ミュラー選手(25)は、身長二百十センチ、体重百十五キロとチーム一の体格を誇るセンター。
母の勧めで八歳の頃から始めたバスケは、体に一番適しているとともに「自分の人生で最も楽しめるもの」だと語る。
「人や文化などについて日本の良さをたくさん聞いたから」と、ウィノナ州立大学からプロとしての第一歩を日本で踏み出す決意をしたマイク選手。
日本語習得にも積極的で、近所を散策するうち湖岸がお気に入りの場所になったという。
高さと速さを生かしてリバウンドをとりまくり、「勝利に向けてひたむきにプレーしている姿を見てほしい」とも。座右の銘に“一瞬一瞬を真剣に、そして楽しむ”を掲げるマイク選手が、ラッキー7を身に付けてコート上で進化を遂げる。







