観光交流基本計画策定
◇大津
大津市は、観光による地域活性化を目指し、平成二十八年度までを実施期間とする観光交流基本計画アクションプランを策定した。「びわ湖大津 結(ゆい)の観光 交流が喜びを生むまち」をテーマに、四十七項目百五十八事業を展開する。このうち二十事業を重点事業とした。主なものは次の通り。
【観光特派員】市民が、市民目線で観光資源を取材し、発信する。これを生かしてマップ、イベントカレンダーを作成する。平成二十二年度にモデル事業を実施し、二十三年度から事業を実施する。
【戦国大津物語】来年の大河ドラマ「江~姫たちの戦国」と連携して、市内で戦国をテーマにした周遊コースを策定し、大津にゆかりのある戦国時代の人物、史跡、町人文化など大津ならではの魅力を発信する。二十二年度に実行委員会を立ち上げ、プレイベントを行い、来年度からイベントを実施する。
【地域魅力連携力】点在する観光資源をテーマで結び、物語性のあるルートを創出する。具体的には比良里山散歩道の整備、びわ湖大津100物語の策定、旅行商品開発など。
【おむかえ情報発進力】各団体のイベントの情報集約の仕組みつくり、平城遷都祭への情報発信など、インターネットや携帯電話を利用した情報発信ツールや全国規模のイベントを活用して情報発信を行なう。






