知事選、上野賢一郎候補を支援
◇大津
目片信大津市長は五日、知事選の上野賢一郎候補を支援する「市長有志の会」に入会すると表明した。
同会は知事選を前にして、嘉田知事一期四年で▽成長戦略がみられなかった▽地方分権の推進がみられず県・市・町の信頼関係を損なったーとして、「嘉田由紀子氏が再選して同じ四年間が続くことに危機感をもつ」(世話役の山田亘宏・守山市長)として設立された。
会員の市長は、目片大津市長のほか、山田・守山市長、獅山向洋・彦根市長、冨士谷英正・近江八幡市長、国松正一・栗東市長。
この中で目片大津市長は、上野候補を支援する理由を「若さ、行動力、人間関係が優れており、(総務省時代に地方の自治体へ勤務して)地方自治を良く知っている」と期待した。
また、嘉田知事が大戸川ダム建設計画(大津市)について大阪、京都、三重の知事と先送りに合意したことに、「市長は市民と直結し、市民の安心安全、財産を守る使命がある。なのに私に相談なく先走りした」と憤った。






