26日、県立図書館
◇大津
県立図書館(大津市)は二十六日、土曜サロン『紙芝居から見る彦根仏壇職人』を開催する。
この三月に彦根仏壇を紹介する紙芝居「ゆうたとお仏壇」を作成した県立大学人間文化学部地域文化学科の学生グループを招いて、紙芝居づくりの経緯などを話してもらうもの。
この紙芝居は、県立大の学生らが、彦根の地域づくりを行っているNPO法人Linksの協力を得て、彦根仏壇の職人に彦根仏壇の製作や想い出についての聞き取り調査を昨年六月から十二月頃まで行ったことに基づいている。
紙芝居の内容は、仏壇を怖がる“ゆうた”が、昭和初期にタイムスリップし、子どもの頃のおじいさんに、七曲りに住む職人のところへ案内してもらいながら、仏壇のことを知っていくという話。また当日は「紙芝居から見る彦根仏壇職人」と題して、学生グループの馬場葵(ばんばあおい)さん、竹部咲希(たけべさき)さんが、紙芝居作成のエピソードを披露するとともに、紙芝居の読み聞かせも行う。
なお、紙芝居「ゆうたとお仏壇」原画展も二十六日まで、同図書館で開催されている。





