大津市が制定
◇大津
大津市はこのほど、市防災対策推進条例を制定した。市内には琵琶湖西岸断層帯が縦断しており、地震が発生すれば大きな被害が予想される。条例では、市の防災対策のほか、市民、事業者が備えるべきことを定めている。
具体的には、市は災害に迅速かつ組織的に対応するための計画の策定や体制を整備する。災害応急活動を円滑に実施するための他の公共団体などとの応援協定を締結する。
市民は、地域における相互協力と自主防災活動の推進。災害時に必要な飲料水、食糧の備蓄や避難生活で必要となる物品を確保する。
事業者は従業員や来所者、事業所周辺地域の市民の安全確保、事業活動を継続、再開するための計画策定や危機管理体制の整備など。





