定年退職したての人も参加
◇東近江・蒲生
蒲生地区まちづくり協議会あかね部会と応援塾による「第三期地域デビュー応援塾」(全五回講座)が十七日に開講し、蒲生や八日市地区のシニア世代男性ら約二十人が布引焼のコーヒーカップ作りに熱中した。
第二の人生の生きがいを仲間とともに見い出すのが目的で、一足先に地域デビューを果たした同世代の応援塾メンバーが受講生をサポートしている。
第一回講座は陶芸教室。布引焼窯元・脇洋さんの指導を仰ぎながら、受講生は、好きな絵柄のレリーフを作ってカップ側面に張り付けた。
ある受講生は「絵柄の張り付けを左寄りにしたから、このカップを使うときは左隣に誰か座ってもらわないといけないな」と、完成を心待ちにしていた。
次回の講座(五月十五日)では、完成したカップで応援塾メンバーがいれたコーヒーを味わい、滋賀地方自治研究センター・北川憲司さんの話から地域での居場所づくりのヒントをつかむ。







