昨年12月31日現在
◇全県
昨年十二月三十一日現在の滋賀県の外国人登録者数は、八十三か国二万八千四百二十二人で、前年の十二月末と比較すると、三千八百十人(一一・八%)減、昭和六十三年に調査を開始してから初めて減少に転じた。
国籍別に見ると、ブラジルは一万一千三百三十九人(前回一万四千三百七十九人)で、韓国・朝鮮は五千七百三十五人(前回五千八百九十八人)、中国は五千百四十四人(前回五千四百十六人)、フィリピンは一千八百二十八人(前回一千九百三十九人)、ペルーは一千八百八人(前回一千九百十二人)の順。
いずれの国も減少したが、ブラジルが三千四十人(二一・一%)と著しく減少している。これに対し、韓国・朝鮮は百六十三人(二・八%)、中国は二百七十二人(五・〇%)、フィリピンは百十一人(五・七%)、ペルーは百四人(五・四%)と、ブラジルに比べ減少幅は小さい。
登録者数が大幅に減少したブラジルだが、全体に占める割合で見ると、依然として約四割を保っている。





