大凧会館 17都道府県の72点を展示
◇東近江・八日市
東近江市八日市東本町の八日市大凧会館で、今年の干支(とら)の図柄を集めた新春特別企画「干支凧展―寅―」が開かれている。今月二十五日まで。
正面ホールには、北海道や東京、京都、大阪、青森、新潟、静岡、鳥取、福岡、長崎など、十七都道府県から集めた七十二点が展示され、正月らしく赤を基調とした表情豊かなトラが来館者を迎える。
干支凧(北海道)、津軽凧(青森)、駿河凧(静岡)、ひょうたん(福岡)など、大入りの文字をバックにトラを描いた凧、郷土玩具や寅そのものを描いた凧、凧愛好家がデザインした絵柄の凧などが目を引く。
一番大きな凧は、やはり八日市大凧で、十日に揚げられた二十畳敷きの成人大凧「個性を伸ばそう」のミニサイズ(二畳敷き)。このほか、阪神タイガースの凧(橋本正夫さん製作)やカレンダー凧(凧茂さん製作)などが面白い。
入館料は大人二百円、小・中学生百円で、午前九時から午後五時(入館は同四時半)まで。毎週水曜日は休館。詳しくは大凧会館(TEL0748―23―0081)へ。










