代表主幹 冨田正敏
昨年の衆院選で民主党が大勝して政権交代が起こり、半世紀余り続いた自民党政権が崩れ去った。
出口の見えない澱み続けた政治の世界に終止符が打てるだろうと、新政権に多くの国民は期待を抱いた。
しかし、新政権にも前途多難な問題が山積しており、早急に解決の糸口を見つけようともがくが、長年にわたって縺れた糸はなかなか解けない。
新政権には政権運営の経験が皆無な為に範とするものがないが、過去の政権に踏襲するわけにもいかないジレンマに陥っている。
平成維新が起こった昨年の八月三十日に国民が何を望んで政権交代に期待をしたのかを思い起こせ。
国民は格差社会や拝金主義や官僚政治などを望んでいない。
国民の手の届くところに政治がある「国民主権」を望んでいる。
湖国唯一の地方紙として滋賀報知新聞は新政権が「国民主権」、「県民主権」、「市民主権」を実践出来るかしっかりと検証することを誓う。
一、我等は常に真実と公正に生き、自由と正義を貫く。
一、我等は常に正しい世論を啓発喚起する。
一、我等は常に社会の善を助長し、悪を粉砕する。
一、我等は常に文化にさきがけ、郷土を愛する。
一、我等は常に主権在民の成果を力の限り希求する。
以上、「滋賀報知信条」の五箇条を常に胸に携え地方を活性化するために、正義をもって真実を報道する事を滋賀報知新聞社と系列各社は全県民に全国民に誓う。
滋賀報知新聞社 報知写真新聞社
滋賀市民新聞社 滋賀報知通信社
代表主幹 冨田正敏





