和ねっと!交流会2009
◇東近江・能登川
市内六カ所でパソコンを使った自立の機会と社会参加を支援している「パソコンボランティア能登川 和(やわらぎ)ねっと!」はこのほど、初の試みとして、受講生やボランティア、一般シニアを交えた交流会を開き、「体験しようインターネット・つなげよう地域のわ」をテーマにインターネットでつながる仲間づくり・まちづくりを提案した。
まず、インターネットとは何か、そのノウハウ・利便性・活用の方法など様々な紹介を行った後、体験コーナーで検索しながら身近で便利なツールであることを実感、パソコンを使った小物作りや相談会なども行った。
参加者は、当日の飛び入り参加も含めると市内外から約二百人にもなり、関心の高さを示すとともに、次回の開催を楽しみにしている様子がアンケートから伺えた。
和ねっとの脇真澄会長は「交流会が、シニア世代の皆さんにとって新たな出会いの場となり、新たな生きがいを見つけていただける場になることと、このつながりの「わ」が、地域づくり・まちづくりへと広がっていくことを願っています」と話し、今後の活動にさらなる意欲を見せた。
和ねっとは、身体にハンデを持つ人や高齢者を対象に、パソコンを一つのツールとして社会参加を支援しようと平成十四年二月に発足。現在は市内に六カ所、甲賀市に一カ所の教室を持つほか、在宅障がい者への訪問指導も行っており、百人近くの受講生を抱えている。







