街道に 葉ボタン5000株
◇東近江・永源寺
青野町の有志でつくる「青野花と緑のまちづくり委員会」と、地元の中学生がこのほど、同町を横断する国道421号の緑地帯に、葉ボタンの苗五千株を植え付けた。
永源寺地区や鈴鹿の玄関口に位置する同町には、国道421号沿いに約一・二キロの緑地帯が設けられ、訪れる観光客や地域住民の目を楽しませようと、春と秋に「花いっぱい活動」を展開している。
植えられた葉ボタンは、花木殻を堆肥化して土をつくり、種まきから育てた自慢の苗で、高さ十センチほどに成長した紅白の苗一つひとつを丁寧に植え付けていった。
代表の中村昇さんは「子どもたちが頑張ってくれましたので大いに助かりました。この活動も今年で十年になります。無理なく楽しくをモットーに、これからも地道に続けていきたい」と話し、雪解けの春まで多くの目を楽しませる。







