12日から各種啓発事業スタート
◇全県
県男女共同参画課は十二日から二十五日まで、「女性に対する暴力をなくす運動」を県内で展開する。この一環として各種啓発事業や相談事業などを行う。
夫やパートナーからの暴力(DV)、性犯罪、売買春・人身取引、セクシュアル・ハラスメント、ストーカー行為等、女性に対する暴力は、女性の人権を著しく侵害する。このため女性の人権を尊重するための意識啓発などを実施するもの。
主な講演会、セミナーは、次の通り。
▽「さんかく塾」(事業主体・滋賀県)=来年一月二十一日、場所・男女共同参画センター、講座「男女間の暴力と女性の人権」▽「第五十三回滋賀県人権教育研究大会」(県教育委員会、(社)県人権教育研究会、県社会教育研究大会など)=今年十一月七~八日、高島市民会館・今津東コミュニティセンター、源淳子さん(関西大学人権問題研究室研究員)の講演「関係性の中で豊かさを育む(安心して生きられる社会をめざして)」▽大津市民講座(大津市)=同月十六日、三十日、十二月十六日、男女共同参画センター、女性のためのDV支援セミナー▽DV防止講演会(守山市)=十一月十五日、守山市生涯学習・教育支援センター、遠矢家永子さんによる“幼少期からのDV防止教育の必要性”を啓発する講演会▽たかしま環の郷エンパワーメト講座(高島市)=同月二十一日、今津東コミュニティセンター、西垣敬子さん(宝塚・アフガニスタン友好協会代表)の講演会「アフガニスタンの女性と子どもたち」と映画。






