「ドラゴンブルーライト作戦」
◇東近江・竜王町
竜王町は二十二日、安全・安心なまちづくり施策の一環として、町内の防犯灯約千基のうち半数にのぼる約五百基に青色防犯灯を導入し、「ドラゴンブルーライト作戦」をスタートさせた。
この作戦は、犯罪抑止と住民の防犯意識の向上を図ろうとするもので、通学路などを中心に竜王町商工会電気部会が防犯灯約五百基を一日で交換した。
同日午後四時半から竜王町役場正面玄関前で開かれた「青色防犯灯点灯セレモニー」には、竜王町地域安全推進協議会・杉本美幸会長や竹山東太郎副会長、船津武夫防犯防災部会長、勝見茂司副部会長、竜王町商工会電気部会の部員、町職員ら約五十人が出席。
あいさつに立った竹山秀雄町長は「年末を前に、火災や交通事故が多発する時期でもあり、(ドラゴンブルーライト作戦が)町民また周辺住民の防犯意識を高め、心の戸締まりを促す役目が果たせれば」と、その効果に期待した。
近江八幡警察署の友末一郎署長は「青色防犯灯は遠くからもよく見え、副交感神経を刺激して沈静化作用があると言われている。しかし、最善の防犯対策は地元の取り組み。青色防犯灯を安全・安心なまちづくりのシンボルに位置付け、防犯活動に取り組んでほしい」と強調した。







