志望率最も高いのは大津地域
◇全県
県教委は、今年九月に調査した来年三月に県内の中学校および特別支援学校中学部を卒業する予定の生徒の進路志望状況を発表した。
調査は、中学校百六校(前年度より一校増加)、特別支援学校十三校を対象に実施した。
それによると、▽中学校および特別支援学校中学部卒業予定者は一万四千五百七十八人で、前年同期に比べ七百十六人増加した▽卒業予定者のうち、高等学校等への進学志望率は九九・一%で過去最高となった▽卒業予定者のうち、全日制高校への進学志望者は一万三千八百六十人で、進学志望者に占める割合は九五・九%。前年同期より〇・三ポイント下がった。
地域別に見ると進学志望率が最も高いのは大津(九九・四%)で、以下、湖南、湖西、湖東、甲賀、湖北の順である。専修学校(一般課程)等への入学志望者は九人(五人増)で、卒業予定者のうち〇・一%になっている。
その他の進路を志望する者は三十三人で、卒業予定者のうちの〇・二%。専修学校(高等課程)への入学志望者は七人(三人増)。
県立全日制高校への進学志望者を学科別にみると、普通科八千八百九十五人(前年同期比十三人増)、総合学科千三百八十九人(二〇五人増)、工業学科八百六十二人(一〇九人増)、商業学科五百七十二人(七一人増)、農業学科四百七人(四二人増)、家庭学科百七十三人(一二人増)、理数学科九十人(二四人減)等の順となっている。
県内の高等学校等への進学志望者は一万三千九百七十一人(前年同期比七一九人増)で、全進学志望者のうちの九六・七%である。うち、県立全日制高校志望者は一万二千六百三十九人(四三二人増)で八七・五%、私立全日制高校志望者は八百三十五人(二二五人増)で五・八%となっている。
県外の高等学校等への進学志望者は四百七十八人(二一人増)で、全進学志望者の三・三%である。うち県外私立全日制高校志望者は三百三十六人(三三人増)で二・三%、高等専門学校は六十五人(四人減)で〇・四%となっている。
県外高等学校等の志望先の所在県別では、京都府二百八十五人、奈良県三十五人、大阪府三十人、福井県二十七人、三重県二十五人、東京都十二人、岐阜県九人、兵庫県九人である。





