近江の麻ファッションショー
◇湖東・愛荘/愛知川
地域の素材を生かしたファッションショー・麻コレ2010「近江の麻―魅せる―」は四日、愛荘町立愛知川公民館ホールで開かれ、地域ブランド近江上布の良さを発信した。
近江の麻コレクションには、近江上布伝統産業会館主催の親子体験教室や藍染め体験教室の生徒、滋賀県立大服飾デザイン研究生ら三十六人ほか、近江上布のルーツ高宮布などを町おこしに活用する十一人など、総勢四十七人がステージに上がり、麻素材を生かした手づくり作品を披露した。
北川陽子さんの演出でTシャツ、洋服、ストール、バック、ふんどし、着物、ワンピース、スカートなどを身にまとい、出演者自ら制作した作品を熱心にアピールしていた。
会場には、宿場まつり暖簾(のれん)アートミュージアム(愛知川観光協会主催)を飾った五十五点も展示され、麻コレ作品を前に手で麻の感触を確かめる観客もいた。
続いて行われた表彰式で表彰を受けたのは次の皆さん。
【麻コレポスター】 入選 上林ひろか(愛知中三年)浦部咲帆(同)満嶋萌恵(同二年)
【のれんアートミュージアム】 特選 福島武義「歌詰橋」▽準特選 竹中仁美「びん手まりの旅…恵智川宿へ」、森美智子「中山道 愛知川の宿」▽入選 川端真似「愛知川の伝統」▽特別賞 愛知高美術科生徒「点と丸のコラボレーション」









