新郎新婦も参加 地元の良さを再発見
◇東近江・五個荘
近江商人発祥の地・東近江市五個荘地区で二十三日、まちなみを美術館・博物館に見立てながら地元の良さを再発見する「ぶらっと五個荘まちあるき」が開かれ、この日一日限りの秘蔵や商家の公開に大勢の観光客で賑わった。また、商人たちが活躍した時代に思いをはせる「ごかのしょう新近江商人塾―時代絵巻行列」が行われた。
時代絵巻は、商人が最も活躍した明治から大正時代の風俗を再現したパレードで、天秤(てんびん)棒を担いだ近江商人や、かわいいチビッコ丁稚、袴姿の女学生、鹿鳴館ドレス、山高帽のだんな衆など約百人が、約一時間をかけて地区一帯を練り歩いた。
また今年は、近江商人屋敷・藤井彦四郎邸を会場に結婚式「MUSUBI―五個荘結婚日和―」(五個荘商工会プロデュース)を挙げた新郎新婦もパレードに参加し、詰めかけた沿道の人たちから祝福を受けていた。







