ふれあい綿向山Day PRポスター完成
◇東近江・日野町
山を愛する人たちが集う「第十四回綿向山の日記念~ふれあい綿向山Day~」(主催=ふれあい綿向山Day実行委員会、協賛=綿向山を愛する会・日野町・日野観光協会・綿向生産森林組合)のPRポスターが、このほど完成した。
標高千百十メートルにちなんで制定された綿向山の日(十一月十日)。毎年、ふるさとのシンボルである綿向山の日の記念事業に合わせて、県内のみならず京阪神からも多くの登山家たちが押し寄せる。
今回、これまでの風景写真を多用する構成から趣向を変え、綿向山を愛する会会員の西村京子さん=甲賀市在住=による絵手紙を図柄に採用し、愛らしく仕上げた。
絵手紙は、日野町出身の植物学者・橋本忠太郎氏が発見した新種“ワタムキアザミ”や五合目の小屋に取り付けられている夢咲の鐘を子どもたちが楽しげに鳴らす様子、出発時の気持ちの高鳴りが伝わってくるような登山靴、壮大な綿向山の全景などを描いた作品四点。
「春は若葉に元気をもらい 夏は木陰で憩い 秋は紅葉に酔い 冬は樹氷に感動し 四季折々に変化する この山が好き」という一言一言から、綿向山への思いがあふれ出る。
ポスターの作成部数は三百五十枚。町内外の公共施設や観光施設に掲示されている。







