県と滋賀銀行など3社
◇全県
滋賀県、(株)滋賀銀行、東京海上日動火災保険(株)、アフラック(アメリカンファミリー生命保険会杜)は十月四日から、県民のがん検診受診率の向上に向けた「滋賀県がん検診受診率向上プロジェト」をスタートさせる。
滋賀県におけるがん検診の受診率は、現在一〇~二五%(平成十六年国民生活基礎調査)という状況にある。
県では、がんの早期発見・早期治療の推進にのために、受診率を平成二十四年までに五〇%まで高める目標を掲げており、今回のプロジェクトはその一環。
具体的には、県内の滋賀銀行の店鋪、東京海上日動火災保険の店舗、アフラック滋賀支社において、ポスターの掲示やリーフレットの配布を行い、がん検診の受診を勧奨する。
参加者は、がん検診を受診の上、リーフレットのアンケートに回答し、各店舗へ提出すれば受診記念品がプレゼントされる。
このアンケートは、県のがん検診受診状況の把握や同プロジェクトの効果検証に活用されるもの。実施期間は、十月四日から来年三月三十一日まで。
なお今月十七日、県知事室において、嘉田知事と大道良夫氏(滋賀銀行頭取)、江頭重志氏(東京海上日動火災常務執行役員)、外池徹氏(アフラック)による協定書締結式が行なわれた。






