近江八幡の若手理容師
◇全県
滋賀県理容生活衛生同業組合(辻眞一理事長)は「理容ボランティアの日」の十四日、慰問理容など福祉活動を展開した。
全国理容連合会では九月の第二月曜日を「理容ボランティアの日」と定め、四十七都道府県の組合がそれぞれ独自の地域貢献活動を毎年実施している。
県組合(全十八支部)では、近江八幡市と長浜市で介護福祉施設での慰問理容と、大津市皇子山グラウンドで全支部協力によるアルミ缶のプルトップ回収を行った。後日、集まったプルトップの売却金で購入した車いすを、福祉施設に寄付する。
近江八幡市牧町の特別養護老人ホーム「水茎の里」には、同組合青年部長の米山集人さんら市内の四人の若手理容師が訪問し、利用者十三人の髪をカット。利用者は、きれいに整えられた髪型に何度も「ありがとう」と、お礼を述べていた。
米山部長は「喜んでいただけて、こちらもうれしい」と、汗を拭った。







