EXCO西日本
◇全県
NEXCO西日本(大阪市)はこのほど、あすからの大型連休期間(十九日~二十七日の九日間)の管内の高速道路における交通集中による十キロメート以上の渋滞が予測される箇所や通過所要時間、混雑対策などについてとりまとめた。
それによると、この期間は、例年の九月三連休などとは異なり、ゴールデンウィーク(GW)期間並みに渋滞が発生すると予測している。
具体的には、九月の大型連休期間、ピーク時三十キロメート以上の渋滞が五回発生すると予測している。これらの渋滞は、下り方面が十九日に名神高速、中国道、山陽道で、上り方面は二十二日に山陽道と九州道で発生すると見込んでいる。
なかでも、十九日の中国道下り線(大阪から広島方面)宝塚東トンネルを先頭とした渋滞は、ピーク時五十キロメートル、渋滞通過に約四時間十分を要するので、NEXCO西日本では渋滞発生を予測している時間帯をできるだけ避けた分散利用を呼びかけている。
また、山陽道ではピーク時十キロメートル以上の渋滞が二十二回発生すると予測しており、神戸ジャンクション(JCT)以東と広島JCT以西間を利用する場合は、山陽道と比べて渋滞の少ない中国道への迂回利用も考えてほしいという。
なお、NEXCO西日本グループは、携帯電話で渋滞や通行止め情報などの最新の高速道路交通状況(五分更新)をマップや文字情報で確認できる「ハイウェイ交通情報ケータイサイト『i Highway(アイ ハイウェイ)』」のサービスを行っている。






