11か月連続
◇全県
関西電力はこのほど、滋賀県における七月の販売電力量を公表した。
それによると、七月の販売電力量は百二十一億七千二百万kWhとなり、対前年比は九四・八%と十一か月連続で前年実績を下回った。
電灯電力計は検針期間が前年に比べ長かったことに加え、六月の平均気温が前年に比べ高く推移し、冷房需要が増加したことなどから、対前年比は一〇〇・五%と前年実績を上回った。
特定規模需要は対前年比は九二・〇%と前年実績を下回った。
内訳をみると、業務用需要は対前年比九九・一%、産業用需要は対前年比八七・七%と、それぞれ前年実績を下回った。
大口電力は対前年比八七・六%と九か月連続で前年実績を下回った。製造業計については対前年比八五・二%と九ヵ月連続で前年実績を下回った。主要十一業種では『石油・石炭製品』の一種類が前年実績を上回った。
業種別にみると、『鉄鋼』は粗鋼生産量の減少などから、対前年比六八・一%と前年実績を下回った。『化学』はソーダ、石油化学および酸素がマイナスとなったことなどから、対前年比九一・四%と前年実績を下回った。『窯業・土石製品』は炭素黒鉛の生産が減少したことなどから、対前年比九一・九%と前年実績を下回った。『機械製造業計』は一般機械、電気機械および輸送用機械のすべてがマイナスとなったことから、対前年比八九・七%と前年実績を下回った。






