びわ湖放送が予約販売へ
◇全県
さまざまな災害、パンデミック等の緊急非常時の備えとして貴重な備蓄食品。その備蓄食品の原料(食材)として地元滋賀産を取り入れた地産地消型「美味しい防災食」が製品開発され、地元テレビ局のびわ湖放送が販売元となって十四日から予約発売の予定だ。
「美味しい防災食」は、(株)シーズンメール(本社大阪)、日本味紀行(株)(本社大阪)と、びわ湖放送が、「地産地消型」の商品開発をおこなったもの。地域資源(地場産)を食材として取り入れた長期保存(五年)の惣菜系防災保存食は、全国でも初めての開発・発売という。
日本味紀行は製品製造し、発売元のシーズンメールを通じて、びわ湖放送へ販売。びわ湖放送が販売元となり、商品販売を実施する。製造物責任は、シーズンメール及び日本味紀行株式会社となっている。
開発商品は、日本味紀行が所有の「UAA製法」による、常温で賞味期限五年の特殊技術を用いた製品。
商品的には▽肉じゃが=原材料滋賀県産牛、野菜(玉ねぎ)など▽ハンバーグ=原材料滋賀県産豚肉、野菜(玉ねぎ)など▽筑前煮=原材料滋賀県産野菜(にんじん、竹の子)―など。
初年度販売目標として、企業、行政関連施設、教育機関、病院・医療機関、福祉・老人施設関連などを対象に約二億円以上を見込んでいる。






