5年ぶりに減少
◇全県
県統計課はこのほど、学校基本調査の速報値を公表した。それによると、五月一日現在の県内における学校数は、幼稚園百九十二園(前年同期比横ばい)、小学校二百三十五校(同)、中学校百七校(同)、高等学校五十八校(同)、特別支援学校十五校(同)、専修学校二十七校(同)、各種学校十二校(同)の計六百四十六校(園)と横ばいだった。
在学者数は、幼稚園が一万九千五百五十八人(二・七五%減)、小学校が八万七千二百五十八人(〇・〇四%増)、中学校が四万二千四百十二人(一・〇八%増)、高等学校が三万八千百二十六人(〇・七九%減)、特別支援学校が千七百六人(五・四三%増)、専修学校が千九百四十八人(一・五二%減)、各種学校五百二十人(一九・一%減)の計十九万千五百二十八人(〇・二三%減)。このように在学者数は、対前年度で小学校・中学校は増加。高等学校は九年連続減少している。
教員数は幼稚園が千五百九十五人(〇・一九%増)、小学校五千二百五人(一・一%増)、中学校二千九百八十八人(〇・一三%増)、高等学校が二千七百六十八人(一・〇%減)、特別支援学校千八十四人(二・四六%増)、専修学校二百八人(一・八九%減)、各種学校五十八人(一・七%減)の計一万三千九百六人(〇・四%増)となっている。
長期欠席者(昨年度に三十日以上欠席)の数は、小学校が千十三人(八・二四%減)、中学校が千七百五十四人(四・四七%減)と、ともに五年ぶりに減少。また、全児童・生徒数に占める割合も、小学校が一・一六%(前年度一・二八%)、中学校 が四・一八%(同四・三六 %)とそれぞれ低下している。このうち不登校は、小学校が四百十四人(前年度比一二・一%減)、中学校が千二百六十五人(七・〇〇%減)。
高卒者の大学進学率は五九・二 %(前年度五六・八%)で七年連続で上昇し、過去最高となった。就職率は一六・四% (前年度 一八・〇%) で六年ぶりに低下した。





