7月5日午後2時から「演奏会」
◇東近江・日野町
日野町町民会館わたむきホール虹大ホールの最高の音響空間で甘美な音楽(ムジカ・チェレステ)を奏でる「オーケストラ・ムジカ・チェレステ演奏会」が、七月五日午後二時から開演する。
ヨーロッパの小都市のように質の高いクラシック音楽をもっと身近に、そして滋賀発のオーケストラを誕生させたいと、平成十二年、大津市出身の指揮者でフィンランド・キュミ室内管弦楽団芸術監督・篠崎靖男氏を中心に新進気鋭の音楽家たちが日野に集い、情熱あふれる“オーケストラ・ムジカ・チェレステ”が生まれた。
二年に一度、同ホールでしか聴けないオーケストラの響き。六回目を迎える演奏会は、開館十五周年記念シリーズとして、昨年十月から展開されてきたクラシックフルコース(声楽・室内楽・室内オーケストラ)の千秋楽で、最高の感動を届ける。
また、今回は、小学生時代に同ホールの「ベーゼンドルファーによるピアノ演奏会」に出演した経験のある大津市出身のピアニスト・井尻愛紗氏が、約十五年ぶりに日野の舞台に立つ。
演奏曲は、天才的作曲家・メンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」序曲と美しい北欧の風景が目に浮かぶグリーグのピアノ協奏曲イ短調作品16、ダダダダーンの力強いメロディーで有名な子どもたちでも楽しめるベートーヴェンの交響曲第五番ハ短調「運命」作品67で、開演前の午後一時から地元の学生演奏家がロビーコンサートを催す。
入場料は、S席四千円、A席三千円。チケットは、同ホール虹やしがぎん経済文化センター、ローソンチケット、あかね文化ホールなどで発売中。詳しくは、同ホール虹(TEL0748―53―3233)へ。
>●ペア3組招待
滋賀報知新聞社では、この演奏会にペア三組(六人)を招待します。招待券を希望される方は、住所・氏名・年齢・電話番号・本紙の感想を明記し、郵送またはファックスで、〒527―0015 東近江市中野町一〇〇五番地滋賀報知新聞社(FAX22―8855)まで申し込んでください。締め切りは二十八日(必着)。







