=(株)伊藤園が関西でキャンペーン展開中=
(株)伊藤園(本社・東京・本庄八郎社長)は、関西二府四県で、売上の一部を滋賀県が推進する琵琶湖の環境保全活動に寄付する「お茶で琵琶湖を美しく。」キャンペーンを展開中だ。期間は一日から来年一月三十一日までの三か月間で、日本茶飲料「お~いお茶」製品全品が対象となっている。 琵琶湖は、滋賀県だけでなく、下流府県の水源となるなど、近隣府県の生活や産業の支えとなる重要な国家的財産。このため滋賀県では以前から琵琶湖の環境保全活動として、湖岸などに生育する葦(よし)の保全や水質汚濁の防止・改善などに取り組んできた。 今回のキャンペーンは、琵琶湖の環境保全の必要性を訴求するとともに、売上の一部を滋賀県が推進する琵琶湖環境保全活動に寄付するもの。 キャンペーンでは、日本茶飲料「お~いお茶」製品のパッケージや段ボール、店頭の販促物、営業車両、TV、CMなどを活用し、さまざまな場面で滋賀県が推進する琵琶湖環境保全活動を訴求していく。また、キャンペーン期間の日本茶飲料「お~いお茶」製品の売上の一部を、琵琶湖環境保全活動(葦の生育に充当)の資金として、滋賀県に寄付する。 加えて、同社社員も十二月七日に予定されている葦刈りに参加するだけでなく、ホームページなどを通じて一般公募を行い、消費者にも参加を呼びかける。 一方、TVのCMは、滋賀県生まれで、琵琶湖を臨むアトリエを拠点に活動する写真家の今森光彦さんの代表的な琵琶湖の風景写真を使用し、関西出身の笑福亭鶴瓶さんがナレーターを務める。今森さんの美しい作品と、鶴瓶さんの「関西で育った僕にとって、琵琶湖はおかあちゃんみたいなもんです。せやから、ほんまに大事にしたいなあ」というナレーションを通して、琵琶湖の環境保全の必要性を訴えている。






