八日市郵便局で職場体験「個人情報を扱うのは大変!」
聖徳、五個荘中学校の二年生九人が、郵便事業株式会社八日市支店(八日市郵便局)で職場体験し、郵便物の取りそろえや配達などを通して、働くことの大切さや厳しさを学んだ。 この学習は、市内の事業所で実施されているもので、同郵便局も教室で学べない職業意識を深めてもらおうと、毎年この時期に中学生を受け入れている。 初日の辞令交付では堀江隆夫支店長が、働いて収入を得ることの大変さや、郵便物を預かる者としての心構えについて訓辞した。 五個荘中の女子生徒四人は六日から十二日まで勤務し、十一日は年賀はがきの販売を担当。客が訪れる度に、声を合わせて「いらっしゃいませ」と心を込めてあいさつをしたり、質問に答えるなどしていた。 猪田美里さんは「仕分け作業などをさせてもらって、細かい作業が多いことや、個人情報を扱うことの大変さを知りました」と話していた。 一方、十日から入局した聖徳中の男子生徒五人は十四日までの勤務で、十一日は歳暮シーズンに備えてパンフレットの準備や小包配達の補助を、間違いのないよう確認しながらこなした。 小堀翔也くんは「東近江市全体と愛荘町に配られる郵便物を番地ごとにそろえる作業も手伝いましたが、番地が多く、ミスなく分けるのが大変でした」と話していた。







