平和堂インショップやきてか~なで販売
【日野】 新たな日野町の特産品としてブランド化を目指す、日野町産白ねぎの名称が、奥村薫さん=同町鳥居平=考案の「わたむきねぎ」にこのほど決定した。
同町では今年4月、町産白ねぎを日野菜に続く特産品とし、地域農業の活性化を目指すことを目的に「白ねぎ生産部会」を設立。この白ねぎを町民により身近に感じてもらえるよう、町内在住者を対象にオリジナル名称(白ねぎの愛称)の募集を7月1日から8月15日まで実施していた。
総数25点の応募が寄せられ、生産部会による選考の結果、奥村さんが考案した「わたむきねぎ」が新名称に選ばれた。奥村さんは名称の理由として「日野町の綿向山にちなんで考えた」と話している。
「わたむきねぎ」は甘みと太さが特徴。今月19日には生産者をはじめ堀江和博町長や名付け親となった奥村さん出席のもと収穫祭が行われ、奥村さんには「わたむきねぎ」1年分が贈呈された。来年3月頃までに約10万本を収穫し、町内の「平和堂インショップ」や近江八幡市の「ファーマーズマーケットきてか~な」、竜王町の道の駅などで販売されるという。







