帰国前に市長訪問
【東近江】 東近江市の友好都市・中国湖南省常徳市から22人目の行政研修生として6月下旬から来市していた常徳市の公務員、肖雨晴(しょう・うせい)さん(28)が8日、大津市内を含めて約5カ月にわたる行政研修を終え、帰国前に小椋正清市長を表敬訪問。市長は「日本で学んだことを中国で広げてほしい」と、はなむけの言葉を送った。
肖さんは研修期間中、農業や高齢者福祉、日本文化を学びながら、市民向けに常徳市の文化を発表するなどして交流を深めた。「様々な研修や仕事、生活面でも助けてもらい、家族のような温かさに感謝している。感じたこと、学んだことを常徳市へ伝え、友好の架け橋になるよう力を注ぎたい」と、両市のかわらぬ友情を誓っていた。







