持続可能な社会の実現に向けた取り組み
【東近江】 IT機器やオフィス家具などの販売および修理業務を行う小林事務機(東近江市幸町)はこのほど、持続可能な社会の実現に向けた取り組みとして、滋賀銀行と「『しがぎん』サステナブル評価融資」の契約を締結した。
この取り組みは、融資の際に企業が「SDGs(持続可能な開発目標)の推進」など持続可能な社会を実現する目標を設定し、達成に向けて滋賀銀行がモニタリングすることで協力して社会貢献を目指していくもので、県内でも取り組みが広がっている。
小林事務機は2019年に「SDGs宣言」を行っており、デジタル機器やネットワーク環境の整備、コミュニケーションがとりやすく働きやすいオフィス空間の提案によって取引先のDX化支援をしてきた。
今回は同社が創業100周年の節目を迎えたことを契機に、働き方改革やDX化の支援をさらに進めていこうと、主力商品である印刷機・プリンターの設置先となっている学校などで「プリンター設置による職員の労働時間削減を通じた、現場におけるコミュニケーション活性化と、持続可能な働きやすい職場環境づくりへの貢献」をテーマに「『しがぎん』サステナブル評価融資」契約を締結した。
同社の小林弘和社長は「時代の流れに沿ったDX化や働き方改革、自然環境への配慮は企業にとって欠かせないもの。創業100周年を契機に、会社の更なる発展を目指し、長期的な未来を見据え社員とともに成長していきたい」と話していた。







