東近江市で支援者と喜び分かち合う
【東近江】 27日投開票の衆院選で、近畿比例で自民の小寺裕雄氏(64)が3回目の当選を決め、東近江市春日町の事務所で支援者らと喜びを分かち合った。
衆院小選挙区定数の区割り変更で、県内に4つあった選挙区が3つに減り、これに伴い旧4区の小寺氏は比例近畿に回り、旧4区のうち東近江4市町が組み込まれた新2区には上野賢一郎氏が立った。
小寺氏は名簿順が単独1位のため、投票が締め切られた午後8時過ぎに当選確実となった。事務所には支援者のほか、小椋正清東近江市長や佐藤健司大津市長らの県内の首長、地元議員らが祝いに入れかわり立ちかわり駆けつけた。
小寺氏は、「政治資金の問題については真摯(しんし)に反省し、日本の課題を前に進めたい」と語った。
この後、逆風を受けて自民党の大敗が報道で明らかになると、「身の引き締まる思い」と、厳しい表情をしていた。







