全校生徒とPTAが一斉除草
【東近江】学校のグラウンドに伸びた草の刈り取りを全校生徒で行い、刈り取った草の重量を各クラスで競い合う「草取り大会」がこのほど、五個荘中学校で行われた。
同校では、屋外のクラブ活動が減少したことにより、グラウンドの整備が行き届いていない現状があった。生徒の美化意識の向上と、生徒と保護者らの親交につながればと、数十年前に同校で実施されていた草取り大会をPTA主催で復活させた。
この日は全校生徒322人をはじめ、PTA役員や保護者約30人も参加した。開会式で大橋保治PTA会長は「気持ち良くグラウンドで活動できるようみんなで頑張りましょう」とあいさつ。スタートの合図とともに生徒らは鎌やゴミ袋を片手に持ち場に走った。
生徒たちは各クラスで割り当てられたエリアで草刈りを実施。約30分間汗を流し、合計で約850キログラムの草を刈り取った。
草の重量と見た目の美しさを総合的にPTA役員が審査した結果、最もポイントが高かった各学年の勝者にトロフィーが授与され、クラスメイトで喜びを分かち合っていた。








