子どもたちの学校教育の一助に 町内5小学校と幼・保育施設へ
【日野】 株式会社伊藤佑ホールディングス(本社・日野町里口)は先月30日、日野町へ教育用図書321冊と交通安全教育備品の避難車兼用おさんぽカー3台(0~2歳児用)を寄贈した。
同社による教育用図書の寄贈は4年目。今年も町内5小学校がそれぞれ希望図書(計301冊)を選定し、夏休み前に各校へ配架された。また今回は、幼稚園児用図書20冊も寄贈され、町内4幼稚園で活用される。
交通安全教育備品の避難車兼用おさんぽカーは、保育現場の要望に合わせた寄贈で、町内の低年齢児が通う保育園とこども園で使われる見込み。
堀江和博町長へ目録を手渡した伊藤侑祐社長は「小学校はその後の人生の基礎、基盤となる学びの場。そこでこの図書が役立つとうれしい。また、車に関わる会社として、交通安全にも寄与していければ」と述べた。
堀江町長は「今年も寄贈をいただき、本当にありがたい。子どもたちにも、地元企業からのお気持ち、恩返しの精神をしっかりと伝えていきたい」と感謝した。







