同市宮川町出身の大橋卯香さんの展示 マンタやドラゴンなど計21作品
【東近江】 東近江市立蒲生図書館(同市市子川原町)で同市宮川町出身の大橋卯香さん(26)による展示「超絶おりがみの世界」が開かれている。9月1日まで。
大橋さんは、幼少期から折り紙の楽しさに目覚め、図書館の本を読んで創作に励み、10歳のときには折り紙名人として「探偵ナイトスクープ」(朝日放送)にも出演した。現在もエンジニアとして働きながら技巧を凝らした折り紙づくりを続けている。
同展では、シロナガスクジラやマンタ、タランチュラといった実在の動物や虫、ドラゴンやケルベロスのような空想の生き物など計21作品を展示。
同図書館は「1枚の紙から、これだけ複雑なものが折れることのすごさ。触って作品の裏側も見てもらえる作品もあるので、ぜひじっくり見てほしい。展示をきっかけに、ここからまた第2、第3の折り紙職人が生まれたらうれしい」と話していた。
また、同展に関連して、8月17日午前10時半からワークショップ「超絶おりがみを体験してみよう!」を開催する。
大橋さん本人による作品解説を受けた後、展示作品にある「マンタ」を参加者が実際に折る体験ができるワークショップ。定員15人(小学生以下は親子で参加)。
ワークショップの申し込みや同展の問い合わせは蒲生図書館(TEL0748―55―5701)へ。







