アピアで署員らが啓発
【東近江】東近江警察署管内では、特殊詐欺や著名人を装ったSNS型の投資詐欺など詐欺被害が今年で23件(6月末現在)発生し、合計でおよそ1億円の被害が出ている。
詐欺のほか住宅侵入や窃盗といった犯罪も横行していることから、東近江警察署や市職員、学生、児童らが一緒になって犯罪防止を呼びかける啓発がこのほど、ショッピングプラザ・アピアであった。
この日は滋賀県警察音楽隊の演奏や寸劇も行われ、会場は啓発一色に染まった。
署員らは「気にカケル・声をカケル・呼びカケル・鍵をカケル」の犯罪防止を防ぐ「4つのカケル」を買い物客に呼びかけながら啓発品を配布。七夕にちなんで、犯罪防止への願い込めた短冊も笹竹に飾られた。
啓発に協力した滋賀学園高校生徒会会長の白山侑樹さんは「他人事ではないという認識を持ってもらい、日頃から防犯を心がけてほしい」と話していた。








