市内9店舗の協力を得て 模擬店でオリジナルメニュー
【東近江】 八日市高校の学園祭「棠楓祭(とうふうさい)」が始まり、このうち文化の部は3、4の両日開かれ、この日に向けて準備を進めてきた展示やステージの発表、地域の飲食店と連携した模擬店があり校内をにぎわした。
この取り組みは、生徒と地域の交流や地域活性化を目的に今年3年目の取り組み。市内9店舗の協力を得て、3年生の各クラスや生徒会執行部・図書委員会が、それぞれ掲げたテーマに沿ってオリジナルメニューを企画した。
八日市文芸会館内のカフェと連携したクラスは、「メルヘン」をイメージして、商品販売する教室をヨーロッパの古城風に装飾。販売したスイーツは、台湾カステラにクリーム、米粉でつくったチョウの飾りなどでトッピングした。
企画を担当した一人、山田拓海さん(3年生)は「お店の人にイメージを伝えるのは難しかったが、思いが形になるのが楽しかった」。今回初めて連携した店長の安藤望さんは「若者との連携、交流が地域全体の活性化につながれば」と話していた。






