「だれもがどれも選べる社会に」女子硬式野球選手が街頭啓発
【東近江】 男女共同参画週間(6月23日~29日)にあわせて、東近江市に拠点を置く女子硬式野球社会人クラブチーム「東近江バイオレッツ」に所属する選手3人と同市男女共同参画推進員2人が25日、フレンドマート湖東店(東近江市下岸本町)で街頭啓発を実施した。
男女共同参画社会基本法は25年前の1999年6月23日に公布・施行された。これを記念して毎年6月23日~29日を「男女共同参画週間」と定め、全国で啓発活動が行われている。
男女ともに自らの個性と能力を最大限に発揮できる社会を実現するための国のキャッチフレーズに「だれもがどれも選べる社会に」が選ばれた。
この日、街頭啓発に参加したのは東近江バイオレッツの中嶋優菜選手、木瀬悠里選手、坂原朱音選手の3人。選手は男女共同参画推進員とともに、買い物客に「男女共同参画週間です。ご理解お願いします」と声かけして、啓発物品としてメッセージをつけた食器用スポンジを渡していた。
街頭啓発を終えて中嶋選手は、「野球はまだ男のスポーツと言われているが、私たちが活動することで女子野球を知ってもらい、女子も野球をするのが当たり前の社会になれば」と話していた。






