【東近江】一棟貸しホテルとして運営されている近江商人屋敷「NIPPONIA 五個荘 近江商人の町」(外村宇兵衛邸・東近江市五個荘金堂町)で14日、夜間営業のカフェがオープンした。
同施設は、これまで文化財だった近江商人屋敷の活用を目指し、宿泊施設として2022年9月に開業。東近江市と古民家開発事業を手掛ける株式会社NOTE(兵庫県)が共同出資して設立した株式会社「いろは」が運営している。宿泊施設に加え、歴史ある近江商人屋敷が地域に開かれた場所になればと、今回の夜カフェを企画した。
その初日となったこの日は、地元で洋菓子店を営む「パティスリー プティポット」がケーキやティーを提供。広い屋敷の庭を生かしたライトアップもあり、来客らは限定メニューに舌鼓を打ちながら趣ある屋敷や景観を楽しんでいた。今後は月2回の開店を予定。次回は6月28日(午後6時~10時)。








