0次予防センターに診療所を併設 岡山ふれあいセンターを廃止
【近江八幡】近江八幡市の6月定例市議会が6日に開会され、市当局から予算関係1件、条例関係5件、その他1件の計7議案と報告案件6件が提案され、審議に入った。会期は27日までの22日間で、17~19日までの3日間個人質問行われ、20日から各常任委員会が開かれる。
予算関係の令和6年度一般会計補正予算案は、1億962万3千円を追加補正し、総額440億3122万6千円に増額する。
内訳は、能登半島地震被災地への物資支援および職員派遣経費114万5千円、団体に対する廃棄漁具の再生による製品開発費の助成150万円、中之庄町と田中江町の2自治会に対し太鼓革張替および自治コミュニティ活動備品等の助成と大森町自治ハウス新築の助成に合わせて1850万円、武佐町の0次予防センターに診療所を併設する整備事業517万6千円、ふるさと納税を活用して魅力的な地場産業等を製造、加工する事業者に対し、新たに必要となる設備等の導入費支援8千万円(新規事業)、岡山小学校のブラスバンド楽器購入費235万4千円、フリースクール等の利用者へのアンケート謝礼金168万円、市立中学校に学習指導員の配置およびスペシャルサポートルームの環境整備費681万8千などがある。
条例関係では、武佐町の0次予防センターに「武佐診療所」を併設する条例の一部改正、一般利用者の減少と活動する利用者が2団体で、月5回の利用にとどまっている現状から、今後、設置目的に沿った事業の拡大は見込めないことを理由に岡山ふれあいセンターを廃止する条例などがある。2団体については、別の場所で活動が継続できるよう調整中。
その他では、文化会館改修工事費の請負契約の締結に議会の議決を求める議案を提出し、開会日に承認議決した。契約金額7億7880万円。請負契約先辻寅建設(株)。






