大阪ガス
【東近江】 Daigas(大阪ガス)グループは先月31日、同グループが行う企業ボランティア活動「小さな灯(ともしび)運動」で、東近江市に窓口用の軟骨伝導イヤホンを寄贈した。
2府5県で展開する同グループでは、1981年から小さな灯運動を実施し、その一環として社内の募金やチャリティーバザー活動で集まった収益金をもとに、大阪ガス供給エリアの自治体を対象に地域の福祉向上に役立つ物品の寄贈活動を毎年行っている。
福祉事業の活用にと、東近江市には過去にベビーカーなどが寄贈されている。今回も同市の要望で、最新の軟骨伝導イヤホン2台が贈られた。耳の入り口に軽く当て、軟骨を振動させることではっきりと音が聞こえる品物で、市役所の窓口などで利用されるという。
寄贈式には、大阪ガス株式会社滋賀地区支配人の米田吉克さんらが出席。米田支配人は「皆様の理解や利用があって成り立つ企業グループ。この活動が少しでも地域の役立つことを祈念したい」と話した。
受け取った同市福祉部の大野豊部長は「誰もが健やかに笑顔になれるまちづくりのために活用させていただきます」と感謝した。






