争点はコンパクトシティ化構想か
【竜王】 任期満了に伴う竜王町長選挙(16日投開票)が11日に告示される。立候補届の事前審査が進められ、今のところ出馬を表明している3人(現職、新人2人)が立候補受付の準備を整えている(文中敬称略)。
3期目を目指す西田は、自らの肝いり施策「竜王町コンパクトシティ化構想」の推進、実現を訴える。小椋正清東近江市長ら東近江地域の市町長とチームを組む政治力を強調し、自民・公明・立憲・国民のほか、労組の連合の推薦も得て着々と支持固めを進める。西川自治会館に事務所を構え、8日夜には自民党小寺裕雄衆院議員らを招きアインズホール(同町鏡)で決起大会を行う。
竜王町小口の旧喫茶スイートホームに事務所を構える畑は、真っ向から「コンパクトシティ化構想」反対を掲げる。先月18日に行った事務所開きでは、社民党県連の福井勝代表らが駆けつけ、同県連の支援を表明。同26日の演説会では、平尾道雄米原市長が弁士に立った。あす9日には日本共産党の穀田恵二衆院議員が来町し、町内でスポット演説を行う。
山添は健全なまちづくりと町民と対話して決める町政を掲げ、現コンパクトシティ化構想には見直しを訴える。町内3400戸の各戸訪問を終え、足で地道に支援拡大を呼びかけた。現在は毎日集落を回り意見交換会を開催。同級生やライフワークとして取り組んできた子育て支援、女性グループが支援している。地元の林に事務所を構える。









