桜川駅活性化プロジェクトチーム 駅舎を夏仕様に飾りつけ
【東近江】 桜川駅活性化プロジェクトチームはこのほど、近江鉄道桜川駅に夏らしい涼やかな飾りつけを施し、利用者を楽しませている。
同プロジェクトチームは4月にも、近江鉄道線上下分離記念装飾企画に呼応し駅舎を飾りつけていた。この取り組みが好評を博し、「桜川駅を利用する人にこれからも喜んでもらいたい」との思いから季節ごとに装飾を変えていこうと計画。先月31日にメンバー10人が集まり、春に続く第2弾として、清涼感を感じられる「青」をテーマにした駅舎に換装した。
模様替えした駅舎には、青色のテープや海の生き物、あさがおが貼りつけられ、風が吹くと風鈴やかざぐるまが揺れて夏の風情を醸し出す。
西田善美代表は「駅舎の飾りつけは、(飾りつける)自分たちも楽しく、お客さんも楽しくがモットー。駅を利用するお客さんが新しい飾りつけを見て『変わってるじゃないの』と驚いてくれることを期待している。年間を通じて、これからも3カ月に1度くらいのペースで季節の装飾を続けられたら」と話していた。
また、今回の飾りつけと同時に、同プロジェクトチームは駅待合室へ「桜川駅物語」と題して約20枚の写真を掲示した。明治、昭和時代の駅利用者の写真や2020年の桜川駅120周年イベントの写真など、駅の歴史を切り取った展示になっている。








