14日 信楽駅前で
【甲賀】 「鉄道の日」に定められている今月14日の午前10時~午後3時、信楽高原鐵道信楽駅前広場(甲賀市信楽町長野)で「信楽高原鐡道文化祭」が催される。
信楽中学校総合文化部の生徒らが中心となり商品開発などを通じて様々な地域の魅力を体験・発信しているグループ「信楽中学生カンパニー」が主催。今回は、信楽高校、佛教大学の学生らや地域の福祉施設、同鐵道、観光協会などと連携し、信楽初の文化祭形式マルシェを企画した。
会場では中学生らや福祉施設による屋台での軽食販売や信楽名物「ぽんた焼き」のキッチンカー、朝宮茶の試飲ブースなどが設けられる他、中学生が作成した信楽焼の解説展示、高校生による駅前大たぬきの衣装デザイン原画展、地域の福祉施設が手がけた「しがらき火まつり」で参加者に配られる陶製メダル実物の展示、地元キッズダンスグループによるステージなどが予定されている。
主催者らは「信楽と信楽高原鐵道の良さを多くの人が感じられる文化祭にしたい」と意気込んでいる。
会場となる駅前や沿線駐車場は当日混雑が予想されるため、主催者らは公共交通機関での来場を呼びかけている。また当日は同鐵道で子ども乗車運賃が無料、利用者全員に同文化祭で使えるクーポン券200円分が贈られる。さらに、同日は近江鉄道でも大人100円、子ども無料の1日乗り放題が実施されている。
イベントの詳細や「信楽中学生カンパニー」の活動の様子は同グループのホームページ(文末二次元コード)の参照を。







