近江鉄道とデニムブランド
【東近江】 近江鉄道と八日市発の人気デニムブランドが共同企画した、駅員のオリジナルジャケットとデニムのパッチを使用した1日乗り放題の記念きっぷの発表会が17日、八日市駅前の本町商店街であった。
このデニムブランドは、東近江市八日市本町の有限会社ヨークハウス(小中儀明代表取締役)が展開する「ONE PIECE OF ROCK」。同鉄道若手社員の「地域鉄道としての地域の魅力発信」と、同社の「八日市をデニムの街としてアピールしたい」の熱い思いで実現した。
オリジナルジャケットは、米国の西部開拓時代の鉄道員が着用したカバーオールをイメージ。八日市駅員が、同ブランドを扱うジーンズショップ(本町商店街)のイベント時や4と9の付く日などに着用し、デニムの街をアピールする。
記念きっぷと台紙は、市内在住のグラフィックデザイナー上野涼平さんがデザイン。世界初のデニムのパッチ(縦6センチ、横8センチ)を使用した記念きっぷは、近江鉄道のレトロ感とデニムブランドのクラシック感を醸し出した。台紙は、八日市をほうふつさせる仮想のまちに近江鉄道と機関車が行き交うもので、インテリアとして使える。
記念きっぷの価格は2200円。発売は、来年1月1日~、4月8日~、7月20日~の3回で、計500部限定。八日市、近江八幡、米原の各駅で扱う。
問い合わせは近江鉄道・鉄道部(TEL0749―22―3303)。








