【県】 県は今月から、経済的な理由などから生理用品の入手に苦労している人へ生理用品を提供する「女性のつながりサポート事業」を本格的に始めた。
同事業は、社会的に孤立し不安を感じている女性や、必要な支援が届いていない女性に対し、相談支援や居場所の提供を行うことで必要な行政などの支援につなげ、社会とのつながりを回復できるように支援することを目的としている。
生理用品の提供は、生徒向けには今月から県立校72校で児童生徒が利用できるように手洗い場などに配置する。一般向けには、県庁女性活躍推進課(大津市)、県立男女共同参画センター(近江八幡市)、県立図書館(大津市)、精神保健福祉センター(草津市)、びわ湖こどもの国(高島市)、子ども家庭相談センター(草津市、彦根市、大津市)の県立施設などで配布する。
また県では、気兼ねなく相談できる「なんでも相談会」の開催や相談ブースの開設、悩みや不安を抱える女性が気軽に集える「だれでも交流会」の開催も予定している。






