編成始まる
【県】 8月31日、県危機管理センター(大津市京町4)で「令和4年度当初予算編成に向けた会議」が行われ、県庁での来年度当初予算の編成が始まった。
県は来年度当初予算への対応として、喫緊に必要な予算はその都度の補正予算で対応しつつ、事前に必要になると見込まれる事業は当初予算に適切に見積もるとし、<1>新型コロナウイルス感染症への対応<2>「健康しが」実現のため、新たな課題に機動的かつ柔軟に対応する施策構築<30>財政健全化の推進の3点を基本的な方向性とする方針を示した。
さらに、<2>の「『健康しが』の実現」に関連して▽全ての県民が自分らしくこころも体も健やかな生活を送ることができる「こころの健康」▽子どもたちが変化・未知の時代をたくましく、しなやかに生きていく力を身に付ける「次世代・子ども政策」▽新しい時代に選ばれる滋賀を目指す「活力ある滋賀づくり」▽気候変動、自然災害や生態系への影響への対応「グリーン社会への挑戦」の4つの柱を示し、それらを貫くテーマとして「ひとづくり」「DX(デジタルトランスフォーメーション)」「より良き自治の実現」の3つの体系を構築していくとしている。
同会議で三日月大造知事は「従来の仕事に感染症対策への協力がある中での予算編成・組織検討になる。力を合わせて臨んでいきたい」と各部局に呼びかけていた。






